運営主体

運営主体

 

施設名だけでは分からない「運営主体」を確認し、
公的機関なのか、私的機関なのかについてチェックします。

 

まず、「事業主体の名称」を確認します。

 

事業主体の名称により、有料法人ホームの運営主体が確認できます。

 

事業主体の名称と施設の名称が異なることもあります。

 

また、有料老人ホーム以外の事業を行っている場合は、
「他の主な事業」に、ホームの運営以外の事業について記載されています。

 

たとえば、「市が運営しているから、建物が古いのか仕方がない。」
というようなことで納得できたりします。
このように、運営の主体が分かっていれば、
施設やサービスの質についても納得できることが多いです。

 

法人の種類

 

「法人等の種類」という項目で、
その施設が公的機関の施設なのか、
私的機関の施設なのか、公益なのか営利なのかなどと言うことが分かります。

 

「社会福祉法人」であれば、
社会福祉事業を行うことを目的として社会福祉法の規定によって
設立された法人です。

 

ですから、社会福祉法人であれば、公共性が高く、
営利目的ではないということが分かります。

 

他には「財団法人」や「NPO(民間非営利団体)」が
運営している施設もあります。

 

営利目的かどうかによって、運営方針や料金が
変わってくることもありますから、
この「法人の種類」についての確認も大切です。

 

運営主体の安定性

 

事業主体を確認することができたら、
次はその運営主体の安定性を知りたいと思うと思います。

 

ホームページをみると早いですが、
財務諸表を取り寄せると、運営主体の安定性を確認することができます。

 

上場会社であれば、ホームページに記載されています。